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「家じまい」って何が必要?

2023.09.11

最近よくTVや雑誌でも話題にあがる「家じまい」という言葉、皆さんは聞いたことがあるでしょうか?

「家じまい」とは、ご自身の家もしくはご実家を片づけをして売却することを指します。

多くの人にとっていつかは避けられないことですが、実際に何をすればいいのか、費用はどのくらいかかるのか、どこに相談すればいいのか、なんだか良くわからない・・・という声を耳にします。

そこで、今回は「家じまい」について分かりやすく説明します。

 

 

家じまいとは

「家じまい」とは、ご自身の家もしくはご実家を片づけて売却することを指します。似た言葉では、「実家じまい」なんていう言い方もあります。

家じまいをする理由はいくつかありますが、お客様からのご相談で多い理由は以下のとおりです。

 

理由①「子どもに迷惑をかけたくない」

家じまいをしないまま亡くなると、相続人が家を処分しなくてはいけません。

残された荷物の整理から始まり、買い手を見つけて売却を完了させるまで相当な労力が必要になります。

一昔前は家主が亡くなった後に同居の子世帯がそのまま住み続けるケースもありましたが、現在は子世帯が独立した家を持っているケースが多くなり、空き家になってしまうパターンが増えています。

また、相続人が複数人いる場合は空き家になってしまった実家をどうするかで家族間トラブルになる可能性もあり、生前に売却して相続トラブルを回避する人も増えています。

 

理由②「老人ホームなどの施設に入ることになった」

家主が高齢で老人ホームへの入居が決まり家じまいするケースも増えています。

高齢になると足腰が弱まり昔は出来ていたことが出来なくなったりと一人で住み続けるのが難しくなります。

状況はさまざまですが、多くの場合バリアフリー化や介護の必要があり、設備の整っている施設に入る必要が出てきます。そのため家じまいをするパターンです。

 

 

 

家じまい後はどうする?

家じまいをした後の生活について考えてみましょう。

しっかり考えて進めないと、住み替えた後にイメージが違う・・・と後悔してしまうことも・・・。

 

選択肢①賃貸マンションに住み替える

まず選択肢に上げられるのは、賃貸マンションに住みかえる事です。

戸建住宅は、マンションに比べて部屋数が多く、面積も広く、階段移動などもあります。

高齢者にとって維持し続けるのが大変なので不向きとも言えます。

それに比べて、マンションは戸建に比べて居住スペースが狭く、掃除する範囲も限定されるため一般的に高齢者にとって生活しやすい環境です。

マンションを選ぶ際には、マンションの周辺にスーパーや病院などアクセスしやすい物件なのか、2階以上のマンションの場合はエレベーターがあるのか、充分に調べてから選ぶことをおススメします。ご自身のライフスタイルにあった物件を探しましょう。

 

 

 

選択肢②老人ホームや介護付き住宅に入居する

介護が必要な場合は、老人ホームや介護付きの住宅に入ることも選択肢でしょう。

また、現在介護が必要ではなく自立して生活をされている方向けのホームも選択肢として考えられます。

個々の状況にあったさまざまな施設がありますので、最適の居場所を見つける事が重要です。

 

 

 

選択肢③二世帯住宅をする

子どもと同居して二世帯住宅にする方法も選択肢でしょう。

しかし、二世帯住宅はプライバシーの確保が難しかったり、生活リズムのずれなどをはじめとする人間関係のトラブルが起こるリスクもあるため、家族と充分に話し合う必要があります。

まずは、子世帯に相談して二世帯住宅をしたいかどうか聞いてみましょう。

 

 

 

家の売却方法

家の売却方法はいくつかあります。

 

方法①不動産仲介

不動産仲介とは不動産の取引で、売主と買主の間に立って両者の契約を成立させることです。

不動産会社に家を査定してもらい、売り出し価格に合意したら不動産会社と媒介契約を結びます。

不動産会社は買主を探す活動をはじめ、買主候補に物件を紹介します。

買主が決まれば買主と売買契約を結び、決済後に不動産を引き渡します。

また、仲介を依頼すると「仲介手数料」等の支払いが発生しますので、事前にかかる費用は確認しておきましょう。

 

 

方法②買取

買取は、買取業者に直接不動産を買取りしてもらう方法です。

買主が会社のため、取引きがスピーディーであることが多いのが特長です。家具などが残った状態でも買取りしてくれるケースも多いため、楽に家を処分したい人にはおススメです。

しかしこの方法は、買取り業者が家具を処分するための費用が価格から引かれて仲介よりも安めの価格で売却することが多いので、できるだけ高い価格で家を売却したいという人には不向きといえるでしょう。

 

 

その他の方法

売却せずに家を取り壊して駐車場にする等の方法もあります。ですが、初期費用を回収できないなんてこともあります。

 

どの方法もメリットデメリットを考えて選択する必要があります。

 

 

 

家じまいの流れ

家じまいをする流れを紹介します。

 

ステップ① 査定依頼

まずは不動産会社に査定依頼をしましょう。

「住所」の他に「築年数(建築年月日が分かると尚良し)」「土地・建物面積」の情報は査定に必要な情報ですので、事前に調べておくとスムーズです。

 

 

 

ステップ② 訪問査定・販売計画・媒介契約

査定依頼で机上査定をしてもらった後に、訪問して実際の物件を見て詳細確認します。

最終的な査定結果に納得ができれば媒介契約を結びます。

 

ステップ③ 売却活動・買付・売買契約

不動産会社は媒介契約後に本格的な売却活動を開始します。

具体的には、スーモ・ホームズ等の物件情報サイトに掲載したり、不動産会社のWEBサイトへの掲載やチラシを配ります。

 

そして、物件に興味をもってもらえた場合には、見学希望者の方に内覧してもらいます。

買付(購入意思を書面(買付証明書)で差し入れること)が入れば、最終的な価格交渉を行い、売主様・買主様の双方が合意すれば売買契約を結びます。

 

ステップ④ 決済・引渡し

売買契約が完了したら、決済と引渡しです。

必要な書類等は不動産会社から指示がありますので準備をしましょう。

また、荷物の整理は引渡しまでに必ず完了させましょう。

 

荷物の整理は自分でやる方法と、業者にお願いする方法があります。

何十年と住んでいた家ですから荷物も多いと予想されます。無理に一人でやろうと考えずに業者の手を借りるのも1つです。

なお、不動産会社によっては整理業者を紹介してくれるので相談してみましょう。

 

 

 

家じまいする時の注意点

 

家族に相談をする

家じまいを勝手に決めてしまうと家族が困惑してしまいます。家じまいが原因でトラブルになる事も考えられます。家じまいを検討するさいには必ず家族に相談して進めましょう。

 

 

「家じまいをするタイミング」が重要

賃貸への住み替えを検討している方は特にタイミングが重要です。

賃貸契約する際に65歳以上の場合、孤独死のリスクから審査に落ちてしまう場合も考えられます。

将来的に、自分はまだ大丈夫、と考えていると契約できない年齢になってしまうこともあります。

その後の生活にもよりますが、タイミングと方法はしっかり検討しましょう。

 

 

家じまいにかかる費用を調べておこう

家じまいをするためには費用がかかります。

状況によって必要な費用が変ってきますので、全体の費用を把握できるようにして進めましょう。

 

 

 

最後に

今回は家じまいについて説明しました。家じまいを検討する際に参考になったら嬉しいです。

当社でも最近家じまいについてのご相談を承っております。

ぜひお気軽にご相談ください。

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